落ち着けまだ慌てるような時間じゃない。(汗)見て下さいこの邪悪な絵面を!
左からオーガ・ゴブリン・ケットシー・ラットキン(仮)です。
実は5月に入ってドット絵がドバーッと完成してたんですよ。
体型が人から離れるほど自作率が上がるし絵心も必要だしで
もっと梃子摺るかと思っていたのですが、嬉しい誤算でした。
どれも私のイメージに近いものが出来たので大満足です。
試しにFSM素材に放り込んでみた。※hentaiバーではありません。
ドット精度を上げたので椅子と合わないのは仕方ないですね。
(上向きドットの立ち位置を上げるとマシになるのだろうか?)
そもそも2Dマス管理の仕様は縦長ドットと相性良くないので妥協妥協。
ここは基本的に違和感がないことを喜ぶべきでしょう!
ところで、多少メタな話になりますが、ヘプタナ世界における種族の
勢力の大きさというのは、その種族が持つ特徴の強さと幅広さとイコールです。
これは当然で、特徴が無いか他と被っている存在は消え行く定めにありますし
幅広い特徴を持っていれば色々なシチュエーションで使われるわけです。
オーガとゴブリンはファンタジーの定番としての強みを持っている上に
近い存在と合併統合を繰り返して、押しも押されぬ主要種族になってます。
(あ、念のため言うと私の脳内やノート上での話ですよ)
ケットシーとラットキンも中々に強い種族なので
「プレイアブル種族」候補としてドット絵を作ったのですが
ケットシーは見た目のバリエーションが多すぎて
キャラジェネレイトやレイヤーのシステムと相性が悪い。
ラットキンはゴブリンと特徴が被っており力不足な感があり
個性の幾つかは戦闘システムの改造が必要と、思案の為所です。
まあ考えすぎても無意味なので保留にしてます。
[2回]
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