※ジョークです。むしろ自虐ネタです。
リスペクト・レッド尊敬や憧れ、純粋に好きだという熱血魂の持ち主で
その姿勢は古今東西に共通する、正に模倣界のエース。
しかし方便として多用したり、底の浅さが露呈してしまうと
とたんにファッションリスペクト野郎の烙印を押されてしまう。
必殺技は
「○○は大好きなゲームの1つで、当時は毎日遊んでました!」オマージュ・ブルー仏語にして意味を曖昧にさせることで
様々な含意を持たせるテクニシャン。
後付で何とでも言い繕える万能さが持ち味だが
そこはかとなく偉そうで、気取り屋と思われてしまう欠点も。
必殺技は
「そこは○○のオマージュで、あえて似せてます。」インスパイア・グリーン影響されてちょっと作ってみたという
角の立ちにくい言い回しを得意とする気障なヤツ。
あくまで切欠で、一部のアイディアを借用しただけだと
さりげなくオリジナルを主張するなど芸が細かい。
必殺技は
「○○遊んでみましたが、かなり面白いゲームですね~」パクリ・イエローあえて自らパクリですと公言することで
指摘を封じつつ、冗談めかして批判をかわす三枚目。
成立させるためには本人の人柄が重要になるため
日頃から批判的な言論を慎むなど、地道な努力を必要とする。
必殺技は
「というか、ほぼ○○のパクリです(笑)スイマセンwww」フォロワー・ピンク流行り物に乗っかりましたという現実を
同じく流行り物の言葉でオブラートに包む紅一点。
印象を左右するイラストに力を注ぎ込むことで
元ネタの面白さをそのまま上乗せする武術の使い手。
必殺技は
「いわゆる○○系ゲームです♪」パロディ・シルバー同じく模倣を手段としつつも
その本質は一笑と、全く異なる伝説の六人目。
彼にとって模倣とは侮蔑でも賞賛でもなく大前提であり
その上でジョークセンスも厳しく要求される。
作品を言葉にした時点で敗北者なため、必殺技を持たない。
クローン・ブラック完全なコピーや素材の吸出し利用など
禁断の力と引き換えに日陰者の道を選んだ黒騎士。
原作愛と創作力を兼ね備え、続編や外伝を作る猛者もいるが
中には営利活動に手を染めてしまう外道もいるという……。
必殺技は
「著作権的にはグレーですが\(^o^)/」 [5回]
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