ピクチャを左右反転させることができます。
主に立ち絵などを表示する場合に、画像の加工をしなくて良くなります。
【使い方】イベントコマンドの「スクリプト」で入力します。
また「ピクチャの表示」で、その番号の反転はリセットされますので
先に対象となるピクチャを(透明状態でも良いので)表示しておく必要があります。
n7_pic_mirror(ピクチャ番号)指定した番号のピクチャを反転します。
反転済みのピクチャの場合は、非反転に戻ります。
「ピクチャの表示」のすぐ下に置くことで、最初から反転状態で表示可能です。
n7_pic_mirror(ピクチャ番号, true) n7_pic_mirror(ピクチャ番号, false)それぞれ、trueなら反転、falseなら非反転のみを行います。
好みやイベントの組み方によって使い分けて下さい。
スクリプトをダウンロード [3回]
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