更新が遅いにも関わらず、励ます様に拍手頂いてありがとうございます。
久々のゲーム制作記ですよ。
記事自体が久々だって?前々からボードゲーム作りたい熱が溜まってました。
あといい加減何かしらゲーム完成させないとという謎のプレッシャー感。
というわけでUNO的なボードゲーム作り始めました。
作り方は前の4色リバーシと、そう違いません。
・ルール等を、アナログで作る
・画面構成や、インターフェースをデザインする
・プレイヤーの動きの処理を作る
・CPUの動きの処理(=AI)を作る
・対戦メニュー、キャラ選択などを作る
先々週くらいにアナログデザインが終わって
久々にツクール起動して画面構成を作り始めました。
(+ドットで駒の作成)
結局ヘタれてedgeを使ううろ覚えですが、何とかリバーシはこんな感じでしたね。
今回はより「ボードゲームをしてる感」を出したいのでこんな感じに。
左に寄せて、右に情報出せる空間を確保しても良いかもしれない。
(TCGのゲームなんかが、こういう配置だった気がします)
今の所VXAceなので、画面サイズの上限が640×480なのがネックですね。
(上限突破する方法がある、という噂がありますが真偽不明)
今回は手札があり、それをマップチップで作る手法なのでスクロールが使えません。
・マップレイヤ系のスクリプトを使う→管理が複雑になるのでパス
・手札等をピクチャで用意する→修正が大変になるのでパス
別ウィンドウが出せなかったり、マウスクリックが出来なかったりと
ツクールで複雑なボードゲームを作るのはハードルが高いかもしれません。
[2回]
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