へぷたなすくろーる

リクエストにあったものです。
「スキル毎にクリティカル率（会心率）を増減する」
「スキル毎にクリティカル時のダメージ倍率を変える」
という機能を追加できます。

設定方法
データベースのスキルのメモ欄にタグを書きます。
<会心率プラス n>
<会心率マイナス n>
このスキルを使用する場合に、アクターの「会心率」にn%がプラス/マイナスされます。
（例えば<会心率プラス 50>のスキルを会心率+10%のアクターが使うと60%扱い）

<会心威力 n>
スキルクリティカル時に、威力がn倍になります。（nは1.5など小数でもOK）
設定をしていないスキルはデフォルトと同じ３倍で計算されます。

備考
ver1.2 & ver2.2　　計算式のミスを修正
ver1.3 & ver2.3　　メモ欄取得の不具合を修正
ver3　　MDVリッパーを内蔵式にしてバージョン統合


スクリプトをダウンロード

[25回]

このコーナーでは、主に初心者さんに向けたイベントのテクニックを紹介していきます。
RPGツクールVXAceで説明していきますが、多くはVXや他のツクールでも可能です。
合言葉は「イベントには出来ない。スクリプトには出来る。」

第二十回は他のイベントのセルフスイッチを操作する方法です。
かなり有名で他のサイトさんでも紹介されているとは思うのですが
複雑なイベントを組み始めてセルフスイッチを活用したい！
と思っている初心者さんは多いと思いまして、筆を取らせて頂きました。
つづきはこちら、からどうぞ。

[9回]

RPGのあれこれをつれづれと語る何それ誰得なコーナー♪

RPGをツクール、即ちメイキングのあれこれ。
RPGとは「箱庭で人形遊びをする」ことであり、豊富な小道具があってこそ。
それは世界であり、種族であり、国家であり、歴史であり
武器であり、防具であり、道具であり、迷宮であり、怪物であります。

そこに１つの世界があるというのがRPGの一番の魅力だと思います。
そして登場する要素は別の世界に模倣され受け継がれ、やがては普遍的な価値観となります。
今回はそんなファンタジー世界の連続性について、独断と偏見でまとめてみます。

が、それだけだと面白くないので３行コメントでやりましょう。ではスタート。

[4回]

どうもどうも。
皆さんへぷたなすくろーるを見てくださってありがとうございます。
気が付いたらカウンターが3000を超えていてビックリ。感謝感謝です。

前回の記事で弱音を吐いてしまいましたが
初心に帰るつもりでFSMでお手伝いをしていたら何か吹っ切れました。
どこか閲覧者が増えるにつれて焦っていた面があったと思うので
いつも通りマイペースで出来ることをしていこうと襟を正した次第です。

とりあえず徒然コーナーが全然徒然と書いてなかったので
やっぱり頭空っぽにして気ままに書くことにします。
具体的に言うと冒頭のそれっぽい古文風と、イラストを止めます。
格好つけましたがあの縛りは負担でしかないので。

これを機にイラスト練習しようとか思惑があったのですが絵心無さ杉ワロタ。
（ついでに言うと今はむしろドット絵に注力すべきなんですわ）
まあいつもの迷走ですね。
こんなブログですが、気長に見守って頂ければ幸いです。

[2回]

＊この記事は次回更新時に消すと思います。
次に消すと言ったな、あれは嘘だ。

実は何度も記事やスクリプトを作ってはいるのですが
どうも気に入るものにならず消したり手直ししたりで時間が過ぎてます。
というわけで目新しいものを提供できてなくて済みません。

[1回]