このコーナーでは、主に初心者さんに向けたイベントのテクニックを紹介していきます。
RPGツクールVXAceで説明していきますが、多くはVXや他のツクールでも可能です。
合言葉は「こんな分岐しなくても、簡単系、簡単系、ジョウケン式♪」
さてさて第五回は条件分岐のスクリプトで使う、便利な条件式の紹介です。
「何重にもなった条件分岐を1つにまとめたい」
「条件分岐のここが使いにくい」
こんなケースで役に立つのがスクリプトの項目です。
今回は手軽に活用できそうなものを集めてみました~。
つづきはこちら、からどうぞ。
$game_switches[n] == true/falseまずはこれです。
スイッチがonかoffかという条件式です。
nのところがスイッチの番号、trueがonでfalseがoffです。
$game_variables[n] == x次はこれ、変数に対する条件式ですね。
n番の変数がxと等しいなら、という意味になります。
因みに=だと意味が変わるので==にして下さいね、私はいつも間違えます。
他にも
< より小さい
> より大きい
<= 以上
>= 以下
!= 以外
などが使えます。
and(&&)とor(||)さてここからが本番です。
$game_switches[1] == true && $game_variables[2] == 5
こう書いた場合、「スイッチ1番がonで、変数2番が5と等しい」という条件式になります。
つまり今まで2つの条件分岐でやっていたものをまとめることが出来るわけですね。
$game_switches[1] == true || $game_variables[2] == 5
こう書いた場合は「スイッチ1番がon、もしくは変数2番が5と等しい」となります。
これは普通の条件分岐でやるとストレートには出来ないので大変便利です。
&&と||はそれぞれandとorでも同じことが出来ます。私は分かりやすいのでこちらを使ってます。
$game_variables[$game_variables[n]] == x$game_variables[n] == $game_variables[m]スクリプト条件式の利点は複雑な条件をまとめられることです。
上の式は、変数の番号の指定に別の変数を使っています。
変数n番が6なら、変数6番がxと等しいかどうかを調べます。
下の式は、変数n番と変数m番が等しいかどうかという条件式です。
Input.press?(:C)Input.trigger?(:C)キー入力の判定をします。
press?とtrigger?の違いは押しっぱなしに対する反応の違いです。
press?の方はイベントの「ボタンが押されている」と同じで反応しますが
trigger?の方は「ボタンが押されたとき」のみ反応するようになってます。
ボタンの種類はヘルプの「Input」に載っていますが
:UP :DOWN :LEFT :RIGHT
:A :B :C :X :Y :Z :L :R
:SHIFT :CTRL :ALT
:F5 :F6 :F7 :F8 :F9
となります。
[15回]
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