RPGのあれこれをつれづれと語る何それ誰得なコーナー♪
RPGをツクール、即ちメイキングのあれこれ。
RPGとは「箱庭で人形遊びをする」ことであり、豊富な小道具があってこそ。
それは世界であり、種族であり、国家であり、歴史であり
武器であり、防具であり、道具であり、迷宮であり、怪物であります。
そこに1つの世界があるというのがRPGの一番の魅力だと思います。
そして登場する要素は別の世界に模倣され受け継がれ、やがては普遍的な価値観となります。
今回はそんなファンタジー世界の連続性について、独断と偏見でまとめてみます。
が、それだけだと面白くないので3行コメントでやりましょう。ではスタート。
[4回]
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