RGSS3_セーブスロット固定
ゲーム開始時にセーブスロットを選択します。
以降、セーブ画面では選択したスロットへの上書きセーブしか行えません。
またセーブスロット数の変更とオートセーブを実装します。
ローグライクゲームのような、セーブを制限するゲームが作成できます。
ランダム要素をセーブ&ロードでやり直されたくない方にオススメです。
【使い方】
初期設定
スクリプト内の記述を変更します。
Max = n
セーブスロットの最大数を指定します。
SaveMessage = "メッセージ"
通常セーブ(上書きのみ)で表示するメッセージを指定します。
イベントの設定
イベントコマンドの「スクリプト」で入力します。
n7_auto_save
オートセーブを行います。特にメッセージ等は表示されません。
n7_manual_save
ゲーム開始時と同様、スロットを選択するセーブ画面を開きます。
部分的にセーブの縛りを解除したいような状況で使います。
スクリプトをダウンロード
以降、セーブ画面では選択したスロットへの上書きセーブしか行えません。
またセーブスロット数の変更とオートセーブを実装します。
ローグライクゲームのような、セーブを制限するゲームが作成できます。
ランダム要素をセーブ&ロードでやり直されたくない方にオススメです。
【使い方】
初期設定
スクリプト内の記述を変更します。
Max = n
セーブスロットの最大数を指定します。
SaveMessage = "メッセージ"
通常セーブ(上書きのみ)で表示するメッセージを指定します。
イベントの設定
イベントコマンドの「スクリプト」で入力します。
n7_auto_save
オートセーブを行います。特にメッセージ等は表示されません。
n7_manual_save
ゲーム開始時と同様、スロットを選択するセーブ画面を開きます。
部分的にセーブの縛りを解除したいような状況で使います。
スクリプトをダウンロード
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