へぷたなすくろーる

こんばんわ。
そういえばスイッチ/変数の操作にある
一括指定みたいなものを実装していませんでしたね。
次の更新時に追加しておきたいと思います。

さてそれはそれとして、短く書く記述ありますよ♪

for i in 3..30
adv_self_switches(1, i, "A", true)
end

forなんちゃらというのはループ命令のコマンドです。
この場合は、iが3から30まで変化していくループという意味になります。
つまり
adv_self_switches(1, 3, "A", true)
adv_self_switches(1, 4, "A", true)
......
adv_self_switches(1, 30, "A", true)
という命令と同じ意味になるわけです。

解決したようで何よりです。
ループ命令は比較的短く書けるのが魅力ですが
ぱっと見で処理が分かり難くなるのが欠点ですかね。
その点はイベントのループの方が見やすいこともあります。
（ループを入れ子にしていくと顕著です）

スクリプトを気に入って下さったみたいで嬉しいです。
アクター・キーワード・システムは我ながら応用性が高い
と思っている素材なので、そういう感想を頂けて幸いです。

今回のように、質問から次の実装を考えたりもしますので
質問や感想はいつでも大歓迎です。
それでは、報告ありがとうございました。

報告ありがとうございます。原因はご指摘の通りでした。
all判定を抜ける代わりに最初のマップのイベントIDで判定が行われるため
map001のイベント数が最多だったテストプレイで検出できなかったようです。

修正版をアップロードしておきましたので宜しければご確認下さい。

感想ありがとうございます。
そう言って頂けると嬉しいです。

ツクールにセルフスイッチが用意されたのは
変数が用意されたときと同じく大きな変化だと思うのですが
デフォルトだと扱いが限定的で勿体無かったですからね。
上手く活用して面白いゲームを作ってください。それではまた。

初めまして。コメントありがとうございます。
変数指定は可能です。

v = $game_variables[n]
adv_self_switches(1, v, "A", true)

という形でイベントスクリプトを組んでください。

ありがとうございます。解決したようでなによりです。

他の人の参考にもなると思いますので
今後も疑問があればお気軽にお願いします！

報告ありがとうございます。
使用率トップの噂もある当素材ですが、元のセルフスイッチという仕組みの汎用さ故でしょうかね。
作品制作の一助になれば幸いです。

これまでのコメントにもあるように、スクリプトライクな使い方も出来ますので、必要な時はご相談下さい。

始めまして。
利用報告ありがとうございます！

10分１マップということで、早速遊んでみました♪
狙ったB級感？が凄く良いですね。
過剰なエフェクト、大味なダメージ、投げやりな説明と
プルコギウスなどの謎の語感の良さが爽快です。
良く観ると弾も狼だし（笑）

ツクラーとしては、破壊処理の作り込みや
スクリプトの調整など、細かい部分の丁寧さも参考になります。
ただ画面ゆれやエフェクトに加えて
マップもチカチカしているため、私は３分で酔いました（汗）

公開お疲れ様でした。ではまた。

お返事が遅くなりました。
>a番のマップのb番のイベントのスイッチAのオンオフ
意外と簡単に調べることが出来ますよ。

条件分岐の中に「スクリプト」があります。
ここに
$game_self_switches[[a, b, "A"]]
と入れれば、「～のスイッチAがオンの場合」となります。

結果をイベントのページ切り替えなどに使いたい場合は
その条件分岐から、普通のスイッチや変数を操作すれば良いでしょう。

またご質問があればお気軽にお願いします。それでは。

こんばんは。お返事が遅れてすみません。
素材の利用報告ありがとうございます。

何回かHPを覗いていて、猫さんが可愛いな～と思ってました。
絵が可愛いって反則ですよね。※BLではありませんには笑いました。
それでは、また～。

はじめまして。お返事が遅くなりました。
報告ありがとうございます！

セルフスイッチ操作ぷらすは利用報告を良く頂くのですが
乱数固定化は初めてな気がします。
まさかこの仕様を使いこなせる人が現れるとわ（笑）

ご利用＆ご報告ありがとうございました～。