イベントコマンド「スクリプト」の注意点
イベントコマンドにある「スクリプト」は
基本的にスクリプトエディタにあるものと同じ働きを持っている。
(エディタにあるGame_Interpreterクラスで実装しているので当然だが)
しかし使用上の注意点、というか特有の問題がある。
改行の位置
レベル★
スクリプトは1行で1つの命令を行うというルールである。
エディタの方は幅の制限がないので良いが、イベントスクリプトの方は
ボックス幅を超えると自動改行されてしまう仕様となっている。
当然、これで変な位置で改行してしまうと機能しなくなる。
これを防ぐには行末に「\」(バックスラッシュ)を入れる方法があるが
これは「\」(エン)と混同しやすく、余りオススメはできない。
なので、=や+といった演算子の「後ろ」で改行するのが良い。
こうするとスクリプト側で判断して改行を無効にしてくれる。
基本的にスクリプトエディタにあるものと同じ働きを持っている。
(エディタにあるGame_Interpreterクラスで実装しているので当然だが)
しかし使用上の注意点、というか特有の問題がある。
改行の位置
レベル★
スクリプトは1行で1つの命令を行うというルールである。
エディタの方は幅の制限がないので良いが、イベントスクリプトの方は
ボックス幅を超えると自動改行されてしまう仕様となっている。
当然、これで変な位置で改行してしまうと機能しなくなる。
これを防ぐには行末に「\」(バックスラッシュ)を入れる方法があるが
これは「\」(エン)と混同しやすく、余りオススメはできない。
なので、=や+といった演算子の「後ろ」で改行するのが良い。
こうするとスクリプト側で判断して改行を無効にしてくれる。
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