制作テクニックの一覧 その他 2000年01月25日 【ベーステクニック】主にイベントを組む際の基礎になるテクニックや考え方。具体的に○○ができる、という内容ではないため必ずしも初心者向けとは言えないがイベントを自作していきたい人には特にオススメ。「並列コモン」 知って損なし、初心者脱却の第一歩!「判定コモン」 基礎の基礎、でも使い方は無限大!「座標監視イベント」 主人公の位置とか、当たり判定とか。「移動監視イベント」 マスターすればスクリプトいらず!?「マップ画面であるキーを押すと○○」 自作メニューやミニゲームに。「キー入力コモン、改良」 というか補足というか。「バトルイベント条件の解説」 思った通りに起動できないあなたに。「セルフスイッチ操作」 ここの売れっ子素材を使わない方法。「並列+自動の使い分け」 組み合わせで更に便利に。「条件分岐の整理法」 八ヶ岳を関東平野に。「イベント:スクリプト1」 代入や計算も行えちゃう。「イベント:スクリプト2」 解説編、スクリプトの世界へ。【実戦テクニック】ゲームに即!使えるテクニック集。比較的簡単、かつ具体的な作例が載っているので初心者や、テクニックの引き出しを増やしたい人にオススメ。「キャラグラ変化」 死んで棺桶、装備の着せ替え!「隠しスキル」 隠し要素は男のロマン。「トグルスキル」 切り替え型パッシブスキルの作り方。「ランダム分岐・確率分岐」 要は宝箱ですよ。「討伐クエストの作り方」 いわゆるギルドクエストってやつですよ。「アニメーションの活用」 イベントを華やかに!「可変ウェイト」 ウェイトの時間を変数で変える。「ザコ敵AIの作り方」 手軽に特徴を出す。「二段階AIの作り方」 条件で行動を変化させる。「不死ステート」 ゾンビ……ではなくイベントやボス向け。「条件分岐:スクリプト1」 ちょっとだけ、使ってみない?「条件分岐:スクリプト2」 制作に便利な条件の一覧。【応用テクニック】汎用性が高く、色々応用できるテクニック集。その分、大掛かりだったり、使うのに理解が必要なのである程度ツクールに慣れてきた人向け。イベント制作のステップアップとしてもオススメ。「項目数を変えられる選択肢」 スクリプトなしでも出来るんです。「賢いAIの作り方」 状況に応じた行動をさせる。「足跡エフェクトの作り方」 砂浜とか雪国とか旅風情。「時刻+日付システム1」 カレンダーから時計まで!「時刻+日付システム2」 これが改良、これが進化だ!「スロットマシンの作り方」 サンプルゲームを見て真似よう。「スロットマシンの作り方」 コピペは嫌だ、解説しましょう。「スロットマシンの作り方」 応用すれば、もうオリジナル。「ホラーゲームで追ってくる敵」 青○だとかの鬼ごっこゲームの作例。 [11回]PR